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第65回関西茶品評会受賞茶特集

第65回関西茶品評会 受賞茶特集 農林水産省生産局長賞受賞茶 日本茶業中央会長賞受賞茶 日本茶業技術協会長賞受賞茶

農林水産省生産局長賞受賞 深蒸し煎茶

本品は平成24年9月5日、三重県津市三重県総合文化センターにて行われた、第65回関西茶品評会深蒸し煎茶部門にて一等二席の評価を得、農林水産省生産局長賞を受賞した茶です。
本年は、深蒸し煎茶は84点出品され、当社は社長と専務が参加し入賞茶を20年連続落札いたしました。三重県松阪市杉本浩一氏が手塩にかけて生産した、うまみのある貴重な茶です。

ラベル

品評会出品茶は生産家の名誉をかけて、特別の配慮の元に、土作りから始まります。土に有機肥料を入れて2年、土が豊かになるのをみはからって挿し木をします。
その後約3年茶の木を慈しみ育て、伸び盛りの若芽となった年に初めて摘まれます。日本茶は鮮度を大切にします。ベテランの手摘み人が十数人で短時間で摘みすぐにやや長く蒸され、手もみ名人によって手揉みしながら乾燥されます。この作業を繰り返して深蒸し茶なのに黒光りする細く長い茶が出来上がります。
その茶は、香り、形状、滋味、水色の4点から審査されます。満点は200点。本品は4点ともに最高位点(199点)の茶です。 80度位の湯温で抽出してください。 色鮮やかなグリーンの水色、甘く濃いあとくち、ぷんとする爽やかな茶の香り、ほんの一口で満足感が広がります。喫茶の至福ここにあり。

茶葉

(社)日本茶業中央会長賞受賞 深蒸し煎茶

本品は平成24年9月5日、三重県津市三重県総合文化センターにて行われた、第65回関西茶品評会深蒸し煎茶部門にて一等三席の評価を得、(社)日本茶業中央会長賞を受賞した茶です。
本年は、深蒸し煎茶は84点出品され、当社は社長と専務が参加し入賞茶を20年連続落札いたしました。三重県松阪市杉本優子氏が手塩にかけて生産した、うまみのある貴重な茶です。

品評会出品茶は生産家の名誉をかけて、特別の配慮の元に、土作りから始まります。土に有機肥料を入れて2年、土が豊かになるのをみはからって挿し木をします。その後約3年、茶の木を慈しみ育て、伸び盛りの若芽となった年に初めて摘まれます。日本茶は鮮度を大切にします。ベテランの手摘み人が十数人で短時間で摘みすぐにやや長く蒸され、手もみ名人によって手揉みしながら乾燥されます。この作業を繰り返して深蒸し茶なのに黒光りする細く長い茶が出来上がります。
その茶は、香り、形状、滋味、水色の4点から審査されます。満点は200点。本品は4点ともに最高位点(197点)の茶です。 80度位の湯温で抽出してください。 色鮮やかなグリーンの水色、甘く濃いあとくち、ぷんとする爽やかな茶の香り、ほんの一口で満足感が広がります。喫茶の至福ここにあり。

茶葉

日本茶業技術協会長賞受賞 手摘み煎茶

本品は平成24年9月5日、三重県津市三重県総合文化センターにて行われた、第65回関西茶品評会手摘み煎茶部門で、日本茶業技術協会長賞受賞茶です。
本年は、煎茶は264点出品され、当社は社長と専務が参加し入賞茶を20年連続落札いたしました。奈良市テクノグリーン茶生産組合 向井正典氏が手塩にかけて生産したすばらしい茶です。

品評会出品茶は生産家の名誉をかけて、特別の配慮の元に、土作りから始まります。土に有機肥料を入れて2年、土が豊かになるのをみはからって挿し木をします。その後約3年茶の木を慈しみ育て、伸び盛りの若芽となった年に初めて摘まれます。日本茶は鮮度を大切にします。ベテランの手摘み人が十数人で短時間で摘みすぐに蒸され、手もみ名人によって手揉みしながら乾燥されます。
この作業を繰り返して黒光りする針の様に細く長い茶が出来上がります。
その茶は、香り、形状、滋味、水色の4点から審査されます。満点は200点。本品は4点ともに高位点(191点)の一等入賞茶です。
60度位のぬるめの湯温で出してください。手揉み茶独特の澄んだ山吹色の水色、とろりと甘いあとくち、爽やかな茶本来の香り、ほんの一口で満足感が広がります。喫茶の至福ここにあり。

茶葉

手摘み煎茶 入賞茶

本品は平成24年9月5日、三重県津市三重県総合文化センターにて行われた、第65回関西茶品評会手摘み煎茶入賞茶です。
本年は、煎茶は264点出品され、当社は社長が参加し入賞茶を20年連続落札いたしました。奈良市ティーポート月ヶ瀬 奥上武毅氏が手塩にかけて生産した茶です。

品評会出品茶は生産家の名誉をかけて、特別の配慮の元に、土作りから始まります。土に有機肥料を入れて2年、土が豊かになるのをみはからって挿し木をします。その後約3年茶の木を慈しみ育て、伸び盛りの若芽となった年に初めて摘まれます。日本茶は鮮度を大切にします。ベテランの手摘み人が十数人で短時間で摘みすぐに蒸され、手もみ名人によって手揉みしながら乾燥されます。
この作業を繰り返して黒光りする針の様に細く長い茶が出来上がります。
その茶は、香り、形状、滋味、水色の4点から審査されます。本品は4点ともに高位点(181点)の茶です。
60度位のぬるめの湯温で出してください。手揉み茶独特の澄んだ山吹色の水色、とろりと甘いあとくち、爽やかな茶本来の香り、ほんの一口で満足感が広がります。喫茶の至福ここにあり。

茶葉

第65回関西茶品評会入賞抹茶 “宮廷の雅”

本品は平成24年9月5日、三重県津市三重県総合文化センターにて行われた、第65回関西茶品評会てん茶入賞茶を挽いて抹茶にした茶です。 本年は、てん茶は106点出品され、当社は社長がと専務参加し6年連続入賞茶を落札致しました。本品は西尾市 星野舜氏が丹精込めたてん茶です。

品評会入賞茶 いれ方
1) 深蒸し茶の場合
湯呑茶碗にポットから湯を注ぎ茶碗が温まったら、ほぼ80℃位になります。
急須に5グラムの茶葉を入れて、湯温の下がった湯を急須にいれて40秒経ったら湯呑に注ぎます。
うま味のある色鮮やかな深蒸し茶が頂けます。
2) 手摘み煎茶の場合
湯呑茶碗にポットから湯を注ぎ茶碗が温まったら、2個目の湯のみにいれかえ、これを繰り返すと3回目で60度くらいに下がります。急須に7gの茶葉を入れて先程の湯を注ぎ2分とどめ置きます。
葉が開いたなと見えたら、湯呑に注ぎます。水色は昔ながらの黄金いろ、品評会茶ならではの旨み、後くちの濃厚さは素晴らしくおいしい!
これぞ品評会茶!

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